2021/6/1 18時 甲子園 ●2-5(オリックス) 月が替わって6月。甲子園での6連戦。頭を取って流れに乗りたいところでしたが、無念の敗戦となりました。5回裏の少しラッキーな2点だけでは致し方なしか。一方で、終盤まで同点でしたから惜しい試合でもありましたね。 惜しい試合はちょっとしたプレーが勝敗を左右するもの。ひとつはスポーツ紙コメントが触れている通り、8回の中野選手の遊ゴロの処理でしょうか。ただ、攻めてのプレー、脚の早い一塁走者でもあるので、仕方ない面もあります。 もうひとつは、初回の先制点の取り漏れの場面。近本選手のラッキーな二塁打で無死二塁。中野選手が送りバントを決
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