本コラムは、タイガースを愛するビジネスパーソンによる「タイガースを語るコラム」として、2018年シーズンの開幕より開始します。
虎への愛にあふれるコラムニストと読者が少しづつでも増えていくと良いなと考えています。
ネガティブのみの非難や采配批判は避け、一方で、タイガースの飛躍につながる意見・所感をみんなでどんどん述べていきたいと思います。
さて、正直、不安一杯のシーズン開幕です。オープン戦といえども、打線の極貧の低調ぶりは心配です。先発ローテーションも不安と期待が入り交じる感じ、リリーフ陣が昨年通りの活躍といくかも未知数。今年に限っては、3月・4月はスタートダッシュではなく、5割前後で静かにスタートをきってほしいと願います。「大コケ」は避けて欲しい。
昨日の金本監督の弔辞(星野さんお別れの会)をみて、「今年は優勝せなあかん」と強く想うだけに、慎重なシーズンの立ち上がりを望みます。
シーズンオフでの情報で最も感動したのは、横田についての下記の記事です。板山の演出もナイスすぎます。
今年のシーズンで横田の復活劇を一軍でみるのはおそらく難しいのだろうと想像します。
明日から始まる一軍の闘いの「必勝」とともに、「124」が「24」になる日が来ることも祈りたい。
横田、頑張れ!!応援してるで!!
大工舎 宏
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2019.06.03 11:19
2019.06.03 11:15